「森戸です」ブログ

2014年1月 6日 月曜日

積み重ねたから見える、新しい世界。






森戸です







(※70年代風?!アシスタント時代の冨永氏)








スマートフォンやインターネットなど、ほんの10年前には不可能だったことが、今やもう当たり前になっています。









(※大丈夫か?!モデルさん怒り気味?)








では、僕たちは10年後はどんなことになっているのでしょうか?








(※中途半端なペイント。)








こんな素敵な美容師になりたいなとか、こんなに楽しい美容の世界になっていて欲しいとか。










(※山はいいね!爽やかな笑顔)








すべては、想像することからの始まりです。 未来の可能性は無限大。








(※ロールブラシも上手になった!)









かくして 鹿児島県出身で〝真実の太郎〟と書いて「 冨永 真太郎 」がデビューしました。










(※Henriのスタイリストたちと)








これからも、日々の努力と挑戦を繋ぎ合わせ、未来をつくる大きな力にしています。









(※カッチョエエとこ押さえたよ。)








そう 遠くない未来を どうかお楽しみに・・。









(※適当に頑張ってね〜)






 

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2014年1月 4日 土曜日

さあ、見逃せない1年が初まりました。






森戸です














 明けまして おめでとうございます!   初心に帰り、今年最初のサロンワークです! なにとぞ 宜しくお願い致します。







 

投稿者 Henri | 記事URL

2013年12月30日 月曜日

あと何日かで今年も終わるけど・・






森戸です














〝サロン経営〟の歴史をひも解けば、数多くの名采配があり、名育成がある。 


その舞台裏には 有能な指揮官がいる。  名将とされる人物は どのように誕生し、いかに成熟するのか・・


その答えを求めて、北関東の地を歩いてきます。






 来年さらなる ご期待に沿うべく、一層の向上を目指し、スタッフ一丸、鋭意恵心で参ります。 なおいっそうのご指導、心よりお願い申し上げます。





2013年 歳晩   代表 森戸 淳二




 

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2013年12月24日 火曜日

すべてに物語はある






森戸です















ペイント・モノマネ・バーボン・コマネチ・・ 〝ボーリング〟とは関係のないものに見えるかもしれません。
















しかし、そこには、FOS合同忘年会らしい物語があるのです。














時は、2013年12月18日。 向上心溢れる 美容師たちは忘年会で、ビールをはじめ、ホッピー・日本酒・ウイスキーで皆を驚かせようとしたのです。



















そのとき、コンプラ瓶に入ったような 日本酒を持ってきたのが美容室「オハナ」。 ポルトガル語で「コンプラドール」に由来し、酔いにまかせて盛り上げようとは、まさに忘年会の象徴のようなもの。









(※結構上手?! アンリ・黒沼氏)





ヒョイっとな!




バァ〜〜〜。。







しかし・・。  回を重ねるごとに 受け継いだのは、日本酒だけではありません。  美容師たちを酔わせた、「ブラック・ニッカ」は 若者たちの果てしない情熱や飽くなき挑戦を、世代を越え、しっかりと背負っているのです。









(※ダメよ一気飲みは!!)





(※飲んで、飲んで、チェキ!!)






(※ヘア・モード?!のリモア・森山氏)








「 合同忘年会 」 その姿、その志し、そのすべてが、美容師スピリットの物語なのです。








※FOSの皆様、お疲れ様でした!














 

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2013年12月24日 火曜日

「ナチュラルに」という名の罪。






森戸です







(※年末っぽくなってきたかな・・。)







「 ナチュラルに・・ 」



そんな言葉で、最近のヘア・スタイルが確立されてきたというプラスの側面はあるだろう。   しかし 〝ナチュラル〟が、単なる逃げ道になったのでは意味が無い・・・














あくまでも ナチュラルは、人間味のある自然な質感や風合いやディテールなどの狙いを持った中で おこなわなければならないはずだ。















「そのまま、ナチュラルに・・」 そんな言葉が 都合良く解釈され、どうにかして「モデル や お客様」の〝可愛らしさ〟をこじ開けるという、いい意味での強引さを失わせてはいないだろうか・・















もしも、納得出来なければ、もう一度 頭を下げて 可愛らしさを奪い返して やり直せばいいのだ。   








(注※場合にもよるよ。)





 

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